2023-09-01から1ヶ月間の記事一覧

文学批評 漱石『こころ』のアポリア (ノート)

夏目漱石『こころ』は、1960年頃からほとんどの高校教科書の教材として国民的に読まれることになった。多くは高校2年の国語教科書で、「全体構成+あらすじ+(下)35~48節+その後のあらすじ」の構成からなる。「学習の手引き」によって、教師か…